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◆演劇部◆
私たち美鈴が丘高校演劇部は、現在合わせて27名。個性派ぞろいのメンバーが若さとパワー全開で“目線は高くいい顔で”をモットーに、「いい劇は、いいクラブから」と、劇づくりに、クラブづくりに励んでいます。また、校内行事運営のお手伝いも積極的に行っております。
2014年度
7月28日(月)〜30日(水)に茨城県・ひたちなか市文化会館で行われた第38回全国高等学校総合文化祭・第60回全国高等学校演劇大会の生徒講評委員・中国ブロック
代表として、3年の松井映利香が参加してきました。
生徒講評委員は、いわば「生徒版審査員」で、12本の演劇全てを鑑賞し、討論を行い、その結果を講評文にします。A4の中に、あらすじ、見所、観客に伝えたいこと、
そして講評委員自身の感動を全て込めてまとめるのは大変な作業でしたが、演劇について上演する側ではなく、鑑賞する側から考えたことは良い経験になりました。
過去のコンクールでの様子
(広島地区大会優秀賞 県大会特別賞受賞作品 宮澤諒原案・美鈴が丘高校演劇部作 「ひーちゃんの絵日記」)より
文化祭<水上勉作 「ブンナよ、木からおりてこい」>
美鈴が丘高校演劇部はこれからも、生きることのすばらしさ、人を思いやる心のすばらしさを、劇を通して訴えていきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
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