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12月16日(金) 広島市立大学の先生方の授業を体験しました。

5、6限の時間に、2年生理系の生徒を対象とした広島市立大学の体験授業を実施しました。
講師として3名の広島市立大学情報科学部の先生方をお招きし、授業をしていただきました。
生徒は希望する2つの講座を受講しました。

『論理パズル演習』 稲木正人 先生
様々な論理パズルに挑戦する中で、実は論理パズルは情報科学における様々な最適化問題と同じであることを学びました。
「一見難しく見える問題も、論理的に考えると解法が見えてきて、実際に解けると嬉しかった。
頭の体操のような感覚で、楽しみながら授業を受けました。」


『首振りドラゴン』 青山正人 先生
錯視画に関する工作をすることで、錯視を利用してリアル画像が作られていることを学びました。
「同じ物体でも目の錯覚で見方が変わることが興味深かったです。」  


『嗅覚情報処理演習』 香田次郎 先生
嗅覚と味覚の関連性を学びました。また、色素を使用することで、嗅覚と視覚との関連も学びました。
「『情報』と聞くとパソコンをイメージするけれど、嗅覚や味覚も人間が感じる大切な『情報』であることを改めて実感しました。」

体験授業を受けた生徒の感想の抜粋です。
「面白かったけど、学べば学ぶほど内容は深くて、本当に理解することは難しいと思った。」
「イメージしていた情報科学部と異なる授業でした。もっと学部について調べたいと思いました。」
「今まで当たり前で意識すらしていなかったことでも、授業を受けると不思議と感じました。もっと知りたいという気持ちになりました。」

来年度は3年生になり、進路を決定しなければなりません。この体験授業を通して、進路選択の幅が広がったのではないでしょうか。
稲木先生、青山先生、香田先生、ご多用の中、楽しい授業をしていただき、ありがとうございました。

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