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11月10日(金) 公開授業研究会を実施しました。

平成29年度 広島市立高等学校学力向上推進事業研究指定校 広島市立美鈴が丘高等学校 公開授業研究会を行いました。
今年度の研究テーマは『主体的・協働的な学びの推進』です。
他校より40名弱の先生方にも参加していただきました。

当日は5限目の授業として、全教科の授業を公開しました。
どの授業においても、はじめに生徒が本時の学習目標を確認し、何をどこまで学ぶのか、何が課題なのかを全員で共有しました。
次に、課題について個人の思考を経てから、ペアワークやグループワークなど生徒が主体的、協働的に活動する場面を設定しました。
授業の終わりには生徒が自らの学びを振り返ることで、成果と今後の課題を確認しました。

生徒は多くの先生が見学している中でも、積極的に授業に取り組み、よく頑張りました。

公開授業の後は、教科ごとの研究協議を行いました。
 
国語科(国語総合)  地理歴史科(世界史研究)   数学科(数学B)  
     
理科(化学基礎)   保健体育科(保健)   芸術科(音楽)  
     
英語科(コミュニケーション英語V)    家庭科(家庭基礎)  情報科(社会と情報) 
     
研究協議  
     
その後、首都大学東京 産業技術大学院大学の大崎理乃先生に『学びを促す“振り返り”のデザイン』という演題でご講演をいただきました。
この講演における参加者の目標は「学びを促すための“振り返り”のデザイン方法を知る」でした。
振り返りの重要性が注目されていながらも、今のところ教科教育における振り返りの研究例が少ないということでしたが、大崎先生は様々な文献から参考となる事例をご自身の解釈も含めながら分かりやすく紹介してくださいました。
さらにブックサポートを作成するグループ活動では、「実践⇒評価⇒振り返り⇒改善」の一連の流れを体験することができました。
振り返りの型を知り、その授業の活動を学びに結びつけられるような目的をもった振り返りの選択や工夫が重要であることを学びました。
     
グループ活動(作成) ⇒ 成果の共有(評価) ⇒ グループ活動(振り返りと改善)

ご講演いただきました大崎理乃先生、指導助言者としてご指導いただいた先生方、ならびに他校より本研究会に参加してくださった多数の先生方、ありがとうございました。
本校教職員一同、この研究会を通して学んだことをもとに、さらに研究と実践を重ねていきます。
今後ともご指導よろしくお願いします。   

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