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11月8日(木) 公開授業研究会を実施しました。

平成30年度 広島市立高等学校学力向上推進事業研究指定校 広島市立美鈴が丘高等学校 公開授業研究会を行いました。
今年度の研究テーマは『ルーブリック評価表を用いた指導と評価の一体化』です。
他校の先生方にも参加していただきました。

当日は5限目の授業として、国語科、数学科、保健体育科の授業を公開しました。

どの授業においても、はじめに生徒が本時の学習目標を確認し、到達すべき学習後の姿を全員で共有しました。
次に、課題について個人の思考を経てから、ペアワークやグループワークなどを行うことで学びを深めました。
授業の終わりには各教科のルーブリックを基に、自らの学びを自己評価しました。

生徒は多くの先生が見学している中でも、積極的に授業に取り組み、よく頑張っていました。

公開授業の後は、教科ごとの研究協議を行いました。
 
国語科(国語総合)      
数学科(数学B)     
保健体育科(保健)    
ルーブリックを用いた自己評価    
研究協議    
     
その後、首都大学東京 産業技術大学院大学の大ア理乃先生に『主体的な評価をめざすルーブリック評価表と授業のデザイン』という演題でご講演をいただきました。
この講演における参加者の目標は「ルーブリックについて説明できる」と「授業での、ルーブリックの使い方について説明できる」でした。
大ア先生はご自身がルーブリックの研究・作成に携わった経験と、様々な文献の参考となる事例から、ルーブリックとは何か、その効果とは、そしてどのように作るかについて分かりやすく解説してくださいました。
さらに、「私の育てたい生徒のルーブリック作り」をテーマに一人ひとりがルーブリック作成を体験しました。
ルーブリックは目指す姿への学びの見通しを示し、生徒に目標達成を体験させることを目的としている。一度作成して終わりではなく、生徒の実態や声とともに見直しをしていくものということを学びました。
ルーブリック作り体験(個人思考)     
ルーブリック作り体験(グループで共有・検証・評価)    

ご講演いただきました大ア理乃先生、指導助言者としてご指導いただいた先生方、ならびに他校より本研究会に参加してくださった先生方、ありがとうございました。
本校教職員一同、この研究会を通して学んだことをもとに、さらに研究と実践を重ねていきます。
今後ともご指導よろしくお願いします。   

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