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11月9日(金) 本校の授業の様子を紹介します(その2)。

本校では10月17日から11月30日を授業観察月間として設定しています。
これは教員の授業力向上を目的としており、全員が研究授業を実施し、他の教員が観察して、互いに高め合っていきます。

今回も、本校生徒の学びの様子を紹介します。

1年生国語総合(現代文)の授業です。
この授業の目標は『教科書・脚問の解答例を、話し合いを通じて作成する』でした。
脚問の誤答をあえて提示して、どうすれば正解になるかを考え、記述する活動でした。
まず、個人で記述し、グループで考えを共有し、グループとしての記述を完成させました。
その記述を「まなボード」を用いて、全体で共有しました。
個人の学びが保証されており、他者の記述との比較・検討が行われた濃い内容の授業でした。

1年生化学基礎の授業です。
この授業の目標は『@完全に中和するときって、どんなとき?』および『A自分の考えを持ったうえで、ペア活動で考えを深めよう!』でした。
中和反応の量的関係について、個人で思考し、ペアで考えを深める活動でした。
いわゆる「公式」に代入して解くのではなく、中和の本質から考えることで、なんとなくの理解ではない、深い学びが展開されていました。
ペア活動の結果は「どこでもシート」に表現され、一部のペアがプレゼンテーションすることで、全体の共有となっていました。

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