トップページへ戻る

11月15日(木) 本校の授業の様子を紹介します(その3)。

本校では10月17日から11月30日を授業観察月間として設定しています。
これは教員の授業力向上を目的としており、全員が研究授業を実施し、他の教員が観察して、互いに高め合っていきます。

今回も、本校生徒の学びの様子を紹介します。

2年生地学基礎の授業です。
この授業の目標は『火山噴火と火山災害の関係性を理解し、コンセプトマップで表現する』でした。
これまで学習してきた火山活動に関する8つのキーワード(概念)を矢印や線で結んで関連付けする「コンセプトマップ」を作成するものでした。
同じキーワードを使用していても、一人ひとりのコンセプトマップには個性が表れていて、グループ活動時の議論も活発でした。
皆が「正解が一つではない課題」に主体的・対話的に取り組んでいました。
授業の最後には、ルーブリックを用いて、本時を振り返り、自己の達成度を確認しました。

1年生国語総合(現代文)の授業です。
この授業の目標は『内容を推論しよう』でした。
評論文の題名と冒頭部分を読み、具体例の続きと全体の主旨を根拠をもって記述する活動でした。
ワークシートには「個人 ⇒ グループ ⇒ 個人(再考)」の記述欄が設定されていて、自らの思考・表現の変化を確認しながら取り組めるようになっていました。
なお、このワークシートには、すべての学習を終えた後に再び主旨をまとめる記述欄も設定されているので、学習前の自分の推論と比較できるような工夫もありました。
次回からの授業が楽しみですね!!

Copyright © 2004 MISUZU-GA-OKA HIGH SCHOOL All Rights Reserved.